別冊雨野書店。

さて、御堂さんは最後のお楽しみに取っておいて。
とか言いつつ、太一も結構楽しみに取っておいたキャラだったりして。
ずけずけ物言う感じが良いなと思ったのでvv

なんか彼は攻めしかないみたいですが、ED数多いですよー。ちょっと驚いた。

では、ネタバレでどうぞ。

やっぱり記事を分けることにしました。
ってな訳で本多攻めバージョンです。
大まかなストーリーは同じ…なんでしょうが、やっぱりノーマル克哉だと対応が違うので、その分ずれるのかなー。結構目新しくて面白かったですvv
てーか、ノーマル克哉だとほぼ普通のリーマンBLGですよね (笑) まあ、眼鏡の着脱に関して悩むってのはありますが。

ととと。これ以上はネタバレでしょうから続きでー。

興がのってきたところで、更に眼鏡克哉で本多を攻略です。
つか、そろそろノーマル克哉もやってみた方が言いかなーと思って見たり。
一応眼鏡克哉×本多をネタバレで語ってみますが、本多×ノーマル克哉ルートの内容によって、記事を分けるか追加するか決めようかと。

てー訳で、リバ第一弾 (笑) 本多 (受) ネタバレです。

さて、続いては片桐さんです。
こうなったら眼鏡克哉を思う存分堪能してみようと言うわけですよvv
つか、43歳の受けって…某マスターみたいですねvv (イメージは近いと思うんだけれど…こなした場数はぜんぜん違いますね(笑)　いやはや、楽しみすぎるvv　良いよーオヤジ受けvv

では、続きはネタバレで。

早速プレイ開始です。

期待以上の克哉の鬼畜ぶりにワクワクし通しです！
つか…どうしても鬼畜な選択肢鬼畜な選択肢を選びたくなって仕方ない…。
衝動を抑えられずにそれを選び続けるとBAD直行なのはわかりきっているのでグッと抑えてプレイしてますが。
ある程度終わったらいっそ振り切るまで鬼畜に徹したい所存です。

まあ、鬼畜萌えはそのくらいにして (笑)

雑感としてはかなり良い感じです。
システムによるプレイストレスはまったくありません。
プレイ期間は3ヶ月なのですが、実質5週目までかな。
週ごとに区切られているので、大まかに5つ単元があるって感じでしょうか。
4週目辺りでキャラルートに入るわけですが、それまでも基本狙いはオンリーで。じゃないとルート入れないかと。

眼鏡の着脱はまあ…落としたい相手を受けにするか攻めにするかの選択って感じでしょうか。
でもオールリバではないので (実質リバれるのは御堂と本多だけかな、たぶん。シーンの色分けを見る限りですが) 用はバランス、でしょうか。

そのバランスは『Kichiku Level』と表示されたバーでわかります。
振り切っちゃうとBADですね、間違いなく。
なので、克哉攻狙いの場合でも適度に眼鏡のON/OFFをしないとGOODは難しいです。

ま、この辺はほんと慣れてくれば無問題でしょう。

セーブ箇所もたくさんあります。100個かな？
個人的にはデリート機能は嬉しい限り。整理整頓しやすいのでどこに何を記録したのかが一目瞭然かな。
あ、ちなみにここでキャラルートに入ったかどうか確認できますね。

そして、エロ (笑)
これは今までのSprayさん作品では群を抜いてるんじゃないでしょうか。
まあ、まだ私が鬼畜克哉しか見てないので、陵辱シチュが多いためそう感じるのかも知れませんが。
つか、あんまり気にしてなかったんですが、このゲーム陵辱ゲームなんですよね。ゲームを起動したときに出る注意書きに書いてあるのを読んで、そういえばと思った辺り (笑)

起動画面といえば、Sprayさんのロゴも大変なことになって！　笑っちゃいましたよ！　素敵過ぎる効果vv　そうねーヘヴンとはまったく違うしねー。　(ヘヴンの鬼畜代表中嶋がかわいく見える眼鏡克哉の鬼畜ぶりvv)

キャラEDを見ると自己紹介で後日談のようなものが聞けます。これも結構楽しいvv
それになんと言ってもCLUB Rが！！
EDの後でMr.Rがザクロをくれるんですが、それを持ってその部屋に行くと見れるパラレルシチュ…みたいなものとでもいうのかな。これが楽しくて！！
頑張ってED数こなしたいと思います！　って、たぶんEDの数によって見れるものが増えるんだと思ってるんですが…違うのかな。今のところED7個見てザクロ2個ゲットなのですが。まあ…これはおいおいわかるでしょう。
あ、ちなみにED数は31あるみたいですよー…ヘヴンのときも多いと思ったけど、今回もなかなか…歯ごたえありますね (笑)

てなわけで、以下は秋紀のネタバレです。