別冊雨野書店。

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なんと、諸悪の根源はこいつなのか？！
と驚きましたが、その理由が大学の研究の為ってのがまた。
そうか、霧原大学生だったよねそう言えばと今更ながらに思ってみたり。
しかも、うわべだけの付き合い上等で笑顔の仮面をかぶっているものと思っていて
実際その通りだったのですが、それが周りにバレバレだったあたり…。
なんか可愛い人だなー霧原vv

更に打たれ弱くていきなり引きこもったりして、意外性も抜群でした♪

まあ、くっついちゃえばいつものあの調子に戻るんですが。
彼は…キモカッコイイといって良いと思うんですけどどうか。

受けも攻めも霧原リードで進むのは間違いないですが、どっちを見てもやっぱりナオがヤられてる気がする (笑) でも、霧原受けの方がが濃いですねー。ナオが傷つくわけじゃないせいか、霧原限度知らない…。いいんか、そうか (笑)
かわいそうなのはどうしても現場目撃しちゃう武岡先生ですわな。

そして、ここにきて真柴ルートの「I'll be back」が現実となるわけですよ！
どっちにしてもナオはヤられまくるわけですな…ご愁傷様 (笑)
でも、思ったほど霧原と真柴の三角は少なかったかも？　いや、これからこれからですよねvv

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なんか凄いばぁちゃんが…。真柴ルートはメラ星教って感じの話でしたね。
しかもばぁちゃんの折檻凄い…。こりゃ確かに表ざたにならなかったのが不思議な感じですね。しかも、明治生まれって今いくつ？　100は超えてますよね？　やっぱ凄いばぁちゃんだ…。

<追記>
拍手にて突っ込みいただきました。ありがとうございます！
そうか、明治生まれでもまだ最後の方だと90歳代なんですね。失礼しました…。でもやっぱり元気なばぁちゃんには違いないですね (笑)


ま、それはそれとして。

まだ霧原ルートをやっていないので真柴の一方的なヤキモチしかわかりませんが、あのセクハラ発言はやっぱり警戒してのことだったのね。しかも、最後の最後に「I'll be back」とか言われて。まあまず間違いなくこれから来るという教育実習生は彼ですね。がんばれ真柴！！　ナオが自覚ナシだからきっと物凄く大変だろうけど。

にしても。
本当にこのカップルはどっちが良いかなーって感じで。つか、Hしててもけんか腰ってオイ (笑) もっとムードとか…とは本人たちも言ってましたが。そういう意味では真柴受けのほうがムードはあるし恋人っぽいですよね。何気にナオテクニシャンだし。手玉に取るつもりがあっさりやり返される真柴に萌えvv

個人的にはもっと霧原と真柴とナオの三角関係を堪能したかったです。
って、それは霧原ルートに期待…なのかな？

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親子丼って…親子じゃないじゃんっ！
と突っ込みたかったのは私だけ？
って、もしかして私も本当の意味で親子丼を理解してないだけでしょうか？
……調べてきた。あってんじゃん。ってことは宇佐見がおかしいんだ！！！
いや、父と子ほど離れてるってナオも言っていたから、言外にそういう意味かー良いなーオイシイなー宇佐美←丼決定らしい (笑)

まあ、宇佐見がどこまで本気かはおいておいて。

武岡の前だと子供の頃の刷り込みがあるせいか、妙に素直ですよね、ナオ。
特にHの時は本当に素直だー。やきもちやいてる割に、自分が不慣れであることを隠すでもなく、ちゃんと向き合ってきちんとしてるあたり、かなり好感が持ててしまったり。

受けの時は、まあ、武岡の手管に丸め込まれた感がありますが、攻めの時はなかなか…vv　甘え上手ですね♪
つか、お医者さんがそういう意味で手馴れてるのをまざまざと実感。そうね、そんなこともするよね (笑) いやいや、何のことだかはあえて言いませんが…ね (爆)

しかし、武岡とナオが既知の中だとは知りませんでした。つか、そうくるかって感じ。しかも、他のルートでも微妙に複線あるあたり、やられた感がこうヒシヒシと。
しかも、なんかその頃からもう武岡にはフラグ立ってたみたいに読み取れたのは私だけじゃないはず！　いやん、武岡ってばショタコンvv

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正直に言うとかなり好みのタイプから外れているキャラだったので、先にこなしてしまおうと思ってはじめました (爆) が、太田受け可愛かったですよvv　パニックになってどもっちゃうとことか、攻めのときもほぼ同じなんですが、まあ、ベタと言えばベタなんでしょうが、可愛くて仕方ないですvv　ナオと一緒に段階踏んでる感じ。
そのナオも太田くんの緊張感を解そうと頑張ってみたり、実は自分も一緒に緊張してたことに気づいたりで、なんかかなりほのぼのカップルですよねー。言いなぁ、ほんわかで♪
新婚さんごっこも微笑ましいvv

で、攻めですが。
こっちも事後は微笑ましいんだけど…太田兄…何者 (笑) でもおかげさまでお道具ありの拘束ありーで、太田くん最初から飛ばしますね！　いいよいいよーvv
今回はナオが途中で怖がっちゃったから引きましたが、今後が非常に楽しみですねvv　太田くん向学心あるから、そのうち自分でも何か見つけてきてくれそうです (笑)

あ、そうそう。
壱の時は伝奇ものっぽくなったお話でしたけど、太田くんになると変わるんですね。物の見方って面白い。こりゃ他のキャラも俄然楽しみになってきました！

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壱良いですね！！　大きなわんこ…すげー可愛いvv
しかも幼馴染設定＆実は今小さい方がガキ大将的なシチュは大好物です！
下克上…なのかなこれ (笑) ふふvv

まあ、なんと言うか途中から主人公実は間違いなくハーレム？　って感じにはなりますが、基本周りがわかっていて絡んでる風なのが萌え。知らぬは本人 (ナオ) ばかりなりーってね。気づくよりも先に襲い掛かられるってのも良いですよねーvv　で、許しちゃうと (笑)

あ、でも壱が襲ってくる理由にあの二人がいようとは思いませんでした。
はじめからかなり含みのあるやり取りをしていた人たちなので、なんかあるんだろうなと思ってはいたんですが、こうきたか (笑)
で、上でのセリフ…武岡先生は宇佐見と奪い合うの？　になるわけですが…それはまあ武岡ルートまでお預けですね。

しかし壱。いやー武道に長けてるってのはかなりツボ突かれました！　これまた大好き設定なんですよねーvv　口下手な割りにナオ相手には後半かなりしゃべってて、なんか…箍が外れると恥ずかしいこといいまくりなヤツかも？　と思ってたら、真柴の突込みが入って…待て…教えた方が良いよ、うん。

スタッフロールの最後の父にも萌えてみたり。
なかなか自分の非 (って言うと微妙に違うか) を認めて、子供に『ありがとう』と言える大人、いませんよね。ほんと、いい父だわ。アレならうっかり壱とナオの関係知っちゃって、びっくりして一瞬は悩むかもだけど許してくれそう (笑)

さて、壱受。
選択肢が実に微妙で、もしかしてかなり前から受け攻めポイントあるのかな？　と思うのですが、そんなに前からやり直すのも面倒なので、三日目あたりからやってみました。結果行けたから…今後もそんな感じにしようかと。まあ、かなり初期に受け攻め別のCGとかあったら考え直しますが。

で、だから壱受。
ガタイがでかいから (笑) なんかいろいろ大変そうですよね、ナオ。
つか、奔放すぎだから、壱。ナオが攻めてるはずなのに、何のことはない乗っかられちゃったということか…がんばれナオ (笑) きっとそのうち壱を押し倒すこともできる…かもしれないぞ！

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